出版时间:1998-09 出版社:天華出版社 作者:服部正明
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内容概要
印度古稱天竺,乃世界文明古國之ㄧ,由於地處熱帶。人民生活甚苦,因而導致宗教思想特別發達。婆羅門教(今稱印度教)為其主流,其經典有奧義書等,以大梵天為崇拜之對象,並認為世間一切皆大梵天所生。
印度思想史區分為:
一、古代 (前1200-公元600年)
二、中世(公元600-1800年)
三、近、現代(公元1800年以降)
作者简介
服部 正明(はっとり まさあき、1924年7月8日 - )は、古代インド哲学研究者、仏教学者。東京生まれ。父は洋画家、漫画家の服部亮英。京都帝国大学文学部哲学科卒業。1961年京都大学文学部助教授、1973年教授、1988年定年退官、名誉教授。1990年紫綬褒章受章。師に長尾雅人、同僚に梶山雄一、柳田聖山、大地原豊がいる。論文の多くは外国語で出されている。
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