出版时间:2002 出版社:日本写真企画 作者:東京都歴史文化財団東京都写真美術館
内容概要
20代に自費出版した処女作『翳』以来、常に第一線の現場で活躍し続ける写真家、秋山庄太郎。
氏の写真は、美しきものを写しとめるという独自の美学に基づき、現在もその活動が衰えることはない。
代表作ともいえるトを始め、芸術家のポートレイトをはじめ、1960年に渡仏した時の作品「パリの4カ月」を写真集としては初めて収録。
ライフワークの花のシリーズ、最近作である「遊写三昧」まで、123点の作品で氏の半世紀以上にわたる作家活動を紹介する1冊。
作者简介
秋山 庄太郎(あきやま しょうたろう、大正9年(1920年)6月8日 - 平成15年(2003年)1月16日
女性芸能人、花の写真を数多く手がけた。生涯の前半45歳頃までは主に女性のポートレートを撮影していた。女性を撮影する事について冗談交じりに「そっくりに撮ると”変な顔”、倍くらい綺麗に撮って”少し満足”、ウソみたいに綺麗に撮るとやっと ”ニッコリ”、なかなか感謝してもらえませんよ。」と話していたという。 45歳以降は風景、人物や花を撮影することが多くなり、特に花の写真はライフワークとなった。
日本広告写真家協会名誉会長、日本写真家協会名誉会長、全日本写真連盟副会長、日本写真協会副会長、日本写真芸術専門学校初代校長、日本デザイナー学院校長を歴任。二科会写真部会員。
紫綬褒章、勲四等旭日小綬章受章。
图书封面
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