出版时间:1997 出版社:东方学会
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书籍目录
デリー残存の「壁モスク」の諸形態 荒松雄 著
陳独秀《青年雑誌》創刊への思想的動機 有田和夫 著
幸田露伴と中国文学 井波律子 著
内藤湖南蔵本文史校讐通義記略 井上進 著
競技と再生 井本英一 著
卦爻辞中の「亨」について 伊東倫厚 著
『崇文総目』管見 池田温 著
試談先周文化 池田末利 著
『老子』の道器論 池田知久 著
秦代の「獄簿」について 池田雄一 著
李白「早発白帝城」と「峨眉山月歌」について 石川忠久 著
『唐僧取経図冊』に見る西遊記物語 磯部彰 著
論語の天道について 宇野精一 著
遼朝皇族の通婚関係にみられる交換婚 宇野伸浩 著
タゴールの長編小説『ゴーラ』について 臼田雅之 著
中国学(Sinology)の意義・形質本領と解明方法 内野熊一郎 著
李康の「運命論」 小尾郊一 著
後漢時代の軍役 越智重明 著
秦および漢初の統一国家体制に関する一考察 大櫛敦弘 著
『金瓶梅』の構想 大塚秀高 著
日月の誕生 大林太良 著
『白氏文集』の旧鈔本と旧刊本 岡村繁 著
洪武朝の雲南平定戦 1 奥山憲夫 著
「祭如在」小考 加地伸行 著
湖南新政時代の黄遵憲と不纏足諭告 筧久美子 著
文化四年デンマーク傭船スサンナ号の長崎来航 金井円 著
アスタナ出土の論語鄭注について 金谷治 著
「霞」をめぐって 釜谷武志 著
孔有徳の後金への来帰 神田信夫 著
十三〜十七世紀のタミル語刻文に見るナーッタヴァル 辛島昇 著
明代女真の外交文書について 河内良弘 著
偽経『八陽経』の成立と変容 木村清孝 著
西周官制における「師」 木村秀海 著
香菱考 金文京 著
皇帝号出現の背景 工藤元男 著
再論老子河上公注の成立 楠山春樹 著
全真教の清規について 窪徳忠 著
唐人町、中国人の来住について 小葉田淳 著
神亭壺に見る仏教受容の一様相 小南一郎 著
周易説卦伝の帝について 古賀登 著
律詩への道 興膳宏 著
東坡の犯罪 近藤一成 著
五代後周の王朴 佐伯富 著
日清戦争後半期における清朝官僚のロシア派遣 佐々木揚 著
蘇轍『老子解』と李贄『老子解』 佐藤錬太郎 著
言と心 柴田篤 著
印刷術の普及と宋代の学問 清水茂 著
東アジア南部民族の構成と文化史的体系 白鳥芳郎 著
浙東調腔古戯『琵琶記』について 田仲一成 著
生死即涅槃 高崎直道 著
清代官話の資料について 高田時雄 著
明代評点考 高津孝 著
李三娘の物語 高橋文治 著
「始祖廟」記事と高句麗王系 武田幸男 著
顔真卿と李諤 谷川道雄 著
原始経典における解脱の究極態 玉城康四郎 著
遼代の避諱について 竺沙雅章 著
宋代思想史上における周敦頤の位置 土田健次郎 著
囲碁考 寺田隆信 著
含香と【チョウ】氏と 戸川芳郎 著
「爺們児」考 中嶋幹起 著
チベットの社会構造を探る 中根千枝 著
『西遊記』西天取経故事の構成 中野美代子 著
南朝の公文書「関」の一考察 中村圭爾 著
ナーガールジュナの歴史性 中村元 著
俗体とは何か 西原一幸 著
明清民衆宗教における木子弓長の意味 野口鉄郎 著
「訓詁明而義理明」について 浜口富士雄 著
「仁」の本質 福井文雅 著
台湾エキゾチシズム文学における敗戦の予感 藤井省三 著
安井息軒『論語集説』について 町田三郎 著
魯迅の談話筆記「幾個重要問題」について 丸山昇 著
鉄砲伝来再考 村井章介 著
周草窓詞序説 村上哲見 著
ういろう(外郎)とやし(薬師) 山口建治 著
明太祖と『宝訓』 山根幸夫 著
敦煌発見均田制時代の籍帳に見える已受田記載の検討 山本達郎 著
皇甫謐の「篤終論」 吉川忠夫 著
後漢書西羌伝の先秦史認識 吉本道雅 著
ラーマの王国 山崎元一 著
ウイグル文字新考 森安孝夫 著
乾隆重鈔の無圏点老档について 松村潤 著
一九二〇年代大連大山埠頭と中国民船沿海貿易 松浦章 著
ラフカディオ・ハーンとヒンドゥー教 前田専学 著
『バーブル・ナーマ』の「枝垂れ柳の条」について 間野英二 著
万葉仮名のイ列音甲・乙と中古漢語の重紐 平山久雄 著
中国に於ける墳丘の出現 樋口隆康 著
pancakala考 引田弘道 著
アポーハ論における名詞の性(linga)の問題 服部正明 著
西夏文字新考 西田竜雄 著
伝承と史実の間 塚本啓祥 著
乳房の値段 高橋孝信 著
涅槃に住するブッダの身体 下田正弘 著
Irshad al-Zira‘aの農法 清水宏祐 著
マドヴァの聖典解釈の地平 沢井義次 著
Tarikh-i Bayhaqiに見える王権観と国家観 稲葉穣 著
アユタヤ王朝の首都の呼称についての覚書 石井米雄 著
語学資料としての旧満洲档 池上二良 著
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