瓦楽多陶讃の骨董日記 古くて、ちょっと心に残るもの

出版时间:2008年10月  出版社:里文出版  作者:大久保望  

内容概要

本の内容
神田古書店の主人として、また骨董集めの達人、瓦楽多陶讃(がらくた父さん)として親しまれている著者が、小壺大壺から土器や李朝、仏像はじめ、身近な骨董を楽しみながら集めた体験的エッセイ。
目次
第1章 古玩の味わい(縄文土器
弥生と土師器 ほか)
第2章 李朝のぬくもり(三島、鉢と扁壺
白磁 ほか)
第3章 仏様とその周辺(エキゾチックな微笑
仏教の美術—石の小塔 ほか)
第4章 古玩に花を(燈火器
漆桶 ほか)

作者简介

大久保 望(オオクボ ノゾミ)
1944年東京都目黒区生まれ。デザイン学校卒業後、アニメーターとして動画や原画を描く。25歳の時、ひょんなことから古書に携わって約40年。現在は神田神保町すずらん通りに風月洞書店という店を持ち、古美術、陶芸書、仏教美術、茶道関係の古書籍を扱っている。瓦楽多陶讃のペンネームどおり、種々雑多な古いものを蒐集

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