出版时间:2004年06月 出版社:里文出版 作者:浅野晃,加藤光男
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内容概要
本の内容
江戸の文学作品や浮世絵・錦絵。そこに描かれたユーモアや、時代の息づかいを感じつつ、江戸の文字を楽しめる一冊。
目次
第1章 江戸文学を原典で読む(『好色一代男』—西鶴浮世草子の処女作
『西鶴諸国はなし』—流行作家西鶴の誕生
『野ざらし紀行』—芭蕉紀行文学の原点
『去来抄』—門人が語る芭蕉の素顔 ほか)
第2章 浮世絵・錦絵を読み直す(拳絵—歌舞伎絵に見る世相
義士の絵—泉岳寺開帳と赤穂浪士
流行神絵—江戸における流行神
風刺画—江戸幕府に対する批判 ほか)
作者简介
浅野 晃(アサノ アキラ)
昭和5年宮城県仙台生まれ。昭和28年東北大学文学部国文学科卒業後、京都大学大学院修了。共立女子大学名誉教授
加藤 光男(カトウ ミツオ)
昭和36年栃木県宇都宮市生まれ。立教大学大学院史学専攻博士課程前期課程修了。千葉県文書館嘱託勤務の後、埼玉県に学芸員として採用される。県立博物館、県立歴史資料館、県立文書館をへて、現在、さいたま川の博物館展示担当主任学芸員
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