出版时间:2001,9 出版社:パロル舎 作者:天沼 春樹 (著),七戸 優 (挿絵)
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内容概要
月にむかって少年があるいてゆく。独りで、星のない夜に。地平に月だけがのぼっていた。重力はもう意味をなさない…。七戸優の作品世界を享受した作家が一つの物語を紡ぎ出す。画集を想起させる絵本。
作者简介
天沼 春樹
1953年生まれ。埼玉県出身。1982年中央大学大学院博士課程終了。現在中央大学文学部兼任講師
七戸 優
1959青森県生まれ。1981武蔵野美術大学造形学部建築科卒業。3年間の会社員生活後、フリーイラストレーター。1994HBギャラリーにて企画グループ展「ネオクラシックス」。1995同ギャラリーにて個展「物理学談義」以降毎年個展。1995ART BOX大賞展、大賞。1996‐1998フィリッモリス・アートワード最終選考会参加。1999手塚真監督「実験映画」に作品が使用される。2000青木画廊「眼展」参加。2001青木画廊第1回個展「‘t’をもたない少年」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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