逆理の発想 (第1巻)

内容概要

ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアと世界中で紹介されマスコミにも注目される世紀の発明品『珍道具』。世界が認めたその奇抜さとユーモアと斬新な発想の数々を集大成。その源となる発想法を分かりやすく解説する。

作者简介

川上贤司
川上贤司,发明家、日本珍道具学会创始人。
珍道具一词被解释为怪异的工具,川上贤司已经发明了数百个类似这种奇特又让人哭笑不得的工具。
日本发明家川上贤司有三个大作入选:一个是帮助人们准确地将眼药水滴入眼内的滴眼液漏斗,一个是为照顾感冒人士可以戴在头上的厕纸卷,一个是将停止闹铃的按键改成“钉床”的“残酷闹钟”。

书籍目录

■はじめに
■珍道具十箇条
■第一章 逆理の発想と珍道具
珍道具で発想力を養う
珍道具が不便なのは承知のうえ
200年前の珍道具を使う
眠っている発想力が目覚める
■第二章 珍道具
90点の珍道具を紹介、その道具の意図を解説
■第三章 逆理の発想法
発想が変わると考え方が変わる
社会通念や道理をリセット
習慣を変え、常識を無視
■第四章 逆理のテーゼ
自由な心でテーゼを立てる
逆理のテーゼ(著者の考えた逆理のテーゼを紹介)
■あとがき

图书封面

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