出版时间:2011-7-13 出版社:アトリエサード 作者:臼井静洋,四馬孝,観世一則,相馬俊樹,室井亜砂二
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内容概要
追憶のトラウマ・エロス!
ひとりの好事家のためだけに描かれた
臼井静洋、四馬孝の未発表の秘匿の残酷絵の数々と
観世一則の卓越した責め絵を収録した垂涎の画集!
《絵物語》 臼井静洋「ギブス娘製造医院」 四馬孝「包帯夫人」 収録
ここには人間が人間を責めいたぶる行為の残酷さが
いっさいの美化もされず、剥き出しで描かれている。
――室井亜砂二
作者简介
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相馬 俊樹(そうま としき)
1965年生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒。エロティック・アート研究家、美術ライター、美術評論家。著書に『禁断異系の美術館1 エロスの畸形学』『禁断異系の美術館2 魔術的エロスの迷宮』『禁断異系の美術館3 エロスのハードコア』、『異界の論理~写真とカタストロフィー』(飯沢耕太郎との対談集)、編著に『秋吉巒・四条綾 エロスと幻想のユートピア~風俗資料館 秘蔵画選集1』『種村季弘と美術のラビリントス~イメージの迷宮へようこそ』(いずれもアトリエサード刊)がある。
室井 亜砂二(むろい あさじ)
少年時代に書きためたイラストを1965年頃から『奇譚クラブ』へ投稿。その後、長い休筆ののち1984年頃から東京三世社の『SMセレクト』に新作を発表。
画集に、『哀犬倶楽部』(大洋図書)、私家版『首輪をつけたビーナス』『僕のイメージ画集』『女犬ノ絵本』などがあり、2010年には『S&Mスナイパー』に連載した「叙情の裏道・童謡絵本」を私家版詩画集『悲しい大人の子守唄』として上梓した。
ヴァニラ画廊や乱歩º、カフェ百日紅、エロティック美術館(パリ)などで個展、グループ展をおこなっている。
图书封面
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