出版时间:2008-12 出版社:石風社 作者:工藤 信彦 (著)
内容概要
一九四五年八月九日ソ連軍樺太に侵攻、八月十五日の後も戦闘と空爆は継続、幾多の民衆が犠牲となった。十四歳で樺太から疎開した少年の魂が、樺太四十年の歴史を通して国家を問う。
作者简介
工藤/信彦
1930年、樺太大泊町生まれ。北海道大学文学部国文科卒。北海道立札幌南高等学校、藤女子高等学校、成城学園高等学校、アルザス成城学園ほか、成城大学、代々木ゼミナールなどで教え、成城学園教育研究所長で定年退職。現在、社団法人全国樺太連盟理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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