出版时间:2008-5 出版社:山陰中央新報社 作者:園山 明生子
内容概要
「はじめに」(より抜粋)
「小さな川は音を立てて流れ、大きな川は蕩蕩(とうとう)と流れる。 」亡き母がよく口にしていた言葉です。物の捉え方、考え方が小さい人間はとかく愚痴ばかり言い、物事を大きく捉える人間は穏やかでゆったりと構えているということを、こういう言い方で教えてくれました。(中略) この言葉は母としてというより、女性の先輩として私に残してくれた言葉でもあると思っています。そして、私からまた次代の女性に贈りたい言葉でもあります。
「本書を読めば
女性の値打ちは3倍上がる」
作家 渡辺淳一
作者简介
和装文化研究家・現代礼法研究家
着物デザイナー
(オリジナルきもの『凛』 R.I.N)
京都現代作法教会 宗家
園山明生子和装学院 学院長
国立三瓶青少年交流の家研修指導員
島根県出雲市生まれ。
和装に携わり三十数年、着物デザイナーとして活動する傍ら、全国各地での着付指導、心の礼法指導、幼・小・中・高等学校や大学、各種行政、事業団体などで講演や社員教育を行う。
また映画、テレビへの出演や、最近では新聞・雑誌への執筆も増え、和装文化研究家・現代礼法研究家としての活動範囲は、年々広がっている。
著書に「女性の値打ち」「心の礼法(凛)」等がある。
书籍目录
序 章 原点にあるもの
第一章 気立て
第二章 所作
第三章 着物姿
第四章 好感を持たれる電話の受け答え
第五章 素敵な手紙の書き方
第六章 こころの窓
あとがき
图书封面
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