神聖かまってちゃん の子詩集 るーるるらーら

出版时间：2013-8-7  出版社：パルコ  作者：の子  
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内容概要

無秩序に行うゲリラライブ、自宅でのトーク生中継、自作ビデオクリップの公開、
予測のできない破滅的なライブパフォーマンスなどで注目を集める「神聖かまってちゃん」。
その全楽曲の作詞作曲を手がけ、カリスマ的人気を博すの子の“魂の慟哭"を「詩」「言葉」「写真」で綴った1冊。
ーー俺がまず俺にうんざりしているならばそれは俺じゃない。自分を疑って行動した瞬間全ての音楽が鳴り止む事を知っている。
ーー糞つまらなくてもいいけど、未来を語れるようになんなきゃな、ま、自分のこともね。
「ガチか演技かわからない。そのボーダレスがリアル。
彼は何かを“持ってる"んですよ。でも、受け手の我々にはまだそれが
なんなのかを処理するハードが脳にセットされていないんだ。誰にも。」

作者简介

1985年生まれ。小学生時代からJ-POP音楽を好み、ビートルズを聴いてロックに目覚める。
13歳の時に鼻歌でメロディーをMDに吹き込む手法を用いて作曲活動を始める。中3でギターを手にする。
高校中退後、自宅にて独り作曲活動を続け、巨大掲示板「2ちゃんねる」を中心にインターネット上で自作楽曲を発表する日々を送る。
20代前半にロックバンド「神聖かまってちゃん」を結成。2013年、バンドを継続しながらのソロ活動を発表。