出版时间:2011-3 出版社:音楽出版社 作者:鳥巣佑有子,斎藤涼介
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内容概要
“森ガール”系美少女ヴァイオリニストとして華々しいデビューを飾り、可憐な魅力をふりまく花井悠希、22歳。本書は、少女から大人の女性へと羽ばたいていく成長過程が、100点を超える写真やエッセイ・対談などを通してうかがい知ることのできる待望のフォトブック!
人気写真家・鳥巣佑有子と斎藤涼介が、花井悠希のみずみずしい感性を見事にとらえています。ニュー・アルバム『譚詩曲~11 stories on violin』と同時発売!
【主な内容】
第1章 GIRL
デビュー・アルバム『主人公~さだまさしクラシックス』『光の風~ヴァイオリン・クラシックス』の鎌倉でのフォト・セッションより。
第2章 PORTRAIT
本人提供による20歳までの生い立ちや、ツアーなどでのオフショット、出会いや交流などを絵日記風に。
第3章 ONE DAY WITH YUKI
晴海トリトンアーツでの最新フォト・セッション。素顔に迫る。
第4章 FAVORITES
対談:花井悠希×文月悠光
花井悠希に10の質問/バッグの中身 持ち物チェック/レシピ/お気に入りのもの紹介。
第5章 LADY
最新作『譚詩曲~11 stories on violin』のフォト・セッション模様をいち早く紹介。
ディスコグラフィ/あとがき
花井悠希(はない・ゆき)
三重県出身のヴァイオリニスト。東京音楽大学在学(この春卒業予定)の21歳。3歳よりヴァイオリンを始め、第15回三重音楽コンクールで第1位を受賞。室内楽にも意欲的に取り組み、2008年にはLuce弦楽四重奏団を結成。第1回名古屋アンサンブルフェスタに出演し、ベストアンサンブル賞を受賞。これまでにヴァイオリンを植村祐子、小林健次に、現在は大谷康子、嶋田慶子、菅沼ゆづきに師事。2010年4月にデビュー・アルバム『主人公~さだまさしクラシックス』『光の風~ヴァイオリン・クラシックス』を2枚同時に発表。11月には、ビートルズの担当ディレクターだった高嶋弘之氏の発案によるクラシカル・ユニット“1966カルテット”のメンバーとしてビートルズのカヴァー・アルバム『ノルウェーの森~ザ・ビートルズ・クラシックス』を発表。さらに2011年3月2日、本書と同じ日に新作『譚詩曲~11 stories on violin』を発表予定(CDはいずれも日本コロムビアから発売)。
图书封面
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