「歌」を語る―神経科学から見た音楽・脳・思考・文化

出版时间：2010-10-15  出版社：ブルース・インターアクションズ  作者：ダニエル・J・レヴィティン  
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内容概要

音楽プロデューサーの経歴をもつ気鋭の学者が、最新の脳科学の手法から、人と音楽の共進化を解き明かす。
音楽が人類という種にこれほど長く残ってきたのなら、その力とは何だろう。

作者简介

レヴィティン，ダニエル・Ｊ．［レヴィティン，ダニエルＪ．］［Ｌｅｖｉｔｉｎ，Ｄａｎｉｅｌ　Ｊ．］
１９５７年サンフランシスコ生まれ。マギル大学（モントリオール）心理学部、音楽知覚認知研究所所長。音楽プロデューサー／エンジニア／ミュージシャンといった異色の経歴持つ、気鋭の神経科学教授
山形浩生［ヤマガタヒロオ］
１９６４年生まれ。東京大学工学系研究科都市工学科修士課程修了。マサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手シンクタンク会社に勤務のかたわら、科学、文化、経済からコンピュータまで、広範な分野での翻訳と執筆活動を行なう（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

书籍目录

１章　まずは冒頭から
２章　友情
３章　喜び
４章　慰め
５章　知識
６章　宗教
７章　愛