100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にベースが上達する本

出版时间:2012-12-21  作者:藤田 哲也  

内容概要

ルート弾きもメロ弾きもオカズもソロも、いつも同じフレーズになってしまいがちな人に!
「手クセ」という言葉は悪い意味で使われがちですが、本書はベース演奏の「手クセ」を増やすことを目的にしています。ジャンルが変わっても常に同じリズムで弾いていたり、音を均等に鳴らしていたり、オカズやメロディ的なフレーズがいつも同じようになってしまう……なんて人に必要なのは、「手クセ」にこだわらないプレイを目指すことではなく、さまざまなフレーズに慣れること。段階的にポジション、リズム、奏法が増えていく本書の100個のフレーズを順番に攻略することで、右手と左手に慣れが生まれ、それらが「手クセ」として蓄積されていきます。そうなればしめたもの。新たなフレーズ作りも楽しんでできるでしょう。さあ、付録CDに収録された伴奏に合わせて、EX001から順番に攻略し、あなたの「手クセ」を増やしてください!

作者简介

藤田 哲也(ふじた てつや)
ベーシスト/サウンド・クリエイター。1956年2月20日生まれ、78年、日本大学芸術学部卒業。在学中より「鳥塚しげき&ホットケーキ」に参加、プロ活動のスタートをきる。77年、「金森隆とルーマーズ」でメジャー・デビュー。以後79年に「近田ハルヲとハルヲフォン」、80年「茂村泰彦とミスティ・ブロック」、81年「朝倉紀幸&ギャング」を経てソロに転向。以後、渡辺プロダクションのアーティストを中心にサポート活動、レコーディングを数多くこなす。近年はカントリーをベースにした自らのバンド「スタイル・オー」を主宰する傍ら、アレンジ、プロデュース、コンポーズなどクリエイティヴな活動に没頭する毎日。趣味は旅行。ご飯が美味しくて音楽も面白いバリ島が大好きで毎年のように出かけている。フェイバリット・ベーシストはやっぱりポール・マッカートニー。そのほかでは、ジャック・ブルース、ジョン・エントウィッスルなんていう“うるさい系?”のプレイヤーが好み。

书籍目录

【CONTENTS】
■第1章 メジャー・スケールに慣れる
■第2章 ルート弾きに慣れる
■第3章 各種の音符と休符に慣れる
■第4章 トライアドに慣れる
■第5章 グルーブ向上を目指す
■第6章 ペンタトニックに慣れる
■第7章 ペンタに音数を増やす
■第8章 もっとペンタに音数を増やす
■第9章 両手のスキルアップを目指す
■第10章 もっとスキルアップを目指す

图书封面

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