出版时间:2012-3-15 出版社:リットーミュージック 作者:山村 牧人
内容概要
カッコいい!と言われるドラマーになるための基礎固め
ドラムを始めたばかりの人はもちろん、難しいと感じて諦めた人、伸び悩んでいる人の多くは、一度や二度「何度やっても上手く叩けない」と感じたことがあるはずです。こういう状態を打破するときに大事なのが"基礎力"。そこで、本書ではドラム演奏に必要な基礎を"楽しみながら"身につけていきます。まずは「カウントを取る」ところから、4分音符で叩く→8分音符で叩く→16分音符で叩く、というふうに丁寧に進んでいくので、挫折しがちな人も大丈夫。本書で学ぶうちにいつの間にかカッコいい!と言われるグルーヴを叩けるようになるはずです。また付録CDを聞きながら叩く「マラソン・トレーニング」など新しい練習法も紹介しているので必見ですよ。
【CONTENTS】
■ドラムを叩く前に知っておくこと
■テンポ&カウント・トレーニング~できるドラマーはカウントが違う!~
■4分音符のノリをつかもう!~バスドラム、スネアドラム、ハイハットを1つずつ練習~
■8分音符系リズム・パターンを集中的に練習!~ノリやすいテンポでグルーヴをつかむ!~
■テンポ・キープと持久力トレーニング
■ドラムセット全体を使う
■16分音符とリズム・パターン&フィルイン
■3連符とリズム・パターン&フィルイン
■ソング・セクション~曲の形で演奏しよう!~
■みんなが知りたい“その先”1~テクニックについて~
■みんなが知りたい“その先”2~音楽を奏でること~
作者简介
山村 牧人(やまむら まきと)
ドラマー/ライター/クリエイター。1964年3月27日生まれ。獨協大学入学時より本格的にドラムに取り組む。卒業後開発系サラリーマン人生と平行してリズム教育研究所・江尻憲和氏に師事。インド、北米、南米など諸国漫遊を通して音楽とドラム人生を目指し、社会人コースから離脱、スタジオ、ライブ、自己のバンドやセッションにてポップス、フュージョン、ラテン、ジャズまでジャンルを問わず活動を行う。また、デザイン、エンジニアリングなどクリエイティヴ・ワークへの造詣も深く、デジタル・コンテンツ制作、メーカー音源開発、出版デザイン、ドラム合宿やイベントなど企画制作全般を行う。リットーミュージック刊『リズム&ドラム・マガジン』の特集記事「地獄のフットワーク」を皮切りに、セミナー連載や教則本などライターとしての活動も顕著、単著作、雑誌へのセミナー連載など多く行っている。リズム教育研究所非常勤講師/東京ミュージック&メディア・アーツ尚美非常勤講師/横浜ミュージック・スクール非常勤講師。
图书封面
评论、评分、阅读与下载
もう一度基礎から始めたい人のドラム・レッスン PDF格式下载