出版时间:2009-6 出版社:マガジンハウス 作者:青池保子
内容概要
不滅の人気を誇るスパイ・アクション漫画は、どう育まれたのか?「少佐」「伯爵」など愉快なキャラの誕生秘話をはじめ、驚きの舞台裏を多彩なエピソードで綴る。
「落ち目」になって泣いた苦しい日や、漫画家仲間との楽しい交流も、率直に明かされる。
また、大島弓子、おおやちき、樹村みのりと巨匠4人で描いた「幻の合作」2編を収録。作家、三浦しをんの解説も心にしみる。
作者简介
青池保子[アオイケヤスコ]
漫画家。山口県下関市出身。1963年、15歳でデビュー。76年『プリンセス』(秋田書店)で開始した『エロイカより愛をこめて』は、少女漫画史に残るヒット作。中世を舞台に描く歴史作品も高い評価(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
书籍目录
『エロイカ』アルバム―イラスト名作、取材旅行秘蔵写真、海外の『エロイカ』、作家ポートレイト
1 人気キャラクターたちの誕生と成長(少佐の筋肉&制服は、作者の幼児体験から;伯爵の原型は『レッド・ツェッペリン』のロバート・プラント;恐るべきおやじコンビ「小熊のミーシャ」と「白クマ」;少佐の部下たち、ABDEG、そしてZ;おちゃらけ大魔王ロレンス、純情マフィアのボロボロンテ)
2 アイデアから完成まで、制作のプロセス(ビザンチン遺跡の資料;『皇帝円舞曲』とオーストリアの読者たち;アシスタントたちとの仕事の現場;カラー原稿の構想から、仕上がりまで;仕事場には怪しいモノも、やってくる;スペイン取材旅行で出会った、不思議な犬)
3 青池保子の創りかた(たまには伯爵の楽しい美術講座;青池保子の創りかた;番外編 ドイツ軍の雑誌に載った『エロイカ』の記事が大反響)
图书封面
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