出版时间:2013-3-15 出版社:北海道出版企画センター 作者:今野淳子 (編集, 翻訳)
内容概要
「唐太日記」は、嘉永7年(1854)に堀利熙・村垣範正の樺太巡検に随行した鈴木茶渓が残した記録を
松浦武四郎が註を加え刊行したもので、「北蝦夷餘誌」は、
安政3年(1856)に武四郎が樺太調査した記録をそれぞれ現代語訳してなったものである
书籍目录
・序に代えて
・「松浦武四郎翁の足跡を訪ねてINサハリン」に参加して
・唐太日記・北蝦夷餘誌について
・鈴木茶渓先生著 唐太日記 巻の上・巻の下
・松浦武四郎著 北蝦夷餘誌
・久春古丹にて堀・村垣廻浦ことを議す
・支配向き北蝦夷地廻浦割り
・関 係 年 表
・一本の針-松浦武四郎が遺したもの
・あとがき
图书封面
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