中華民国の模索と苦境

出版时间:2010-3  出版社:中央大学出版部  

内容概要

後期の中華民国のさまざまな側面を描き出す論文集。政治体制改革の試みを憲法制定に焦点を当てて考察するとともに、近代国家建設推進における中華民国の不利的状況を多角的に論じる。

书籍目录

訓政開始と訓政の構想 光田剛 著 3−42
国民党「党治」下の憲法制定活動 中村元哉 著 43−80
共産党根拠地の憲政事業 味岡徹 著 81−125
戦後香港における憲政改革と香港社会 塩出浩和 著 127−153
顧維鈞とブリュッセル会議 服部龍二 著 157−192
誰が国に体を捧げるか 深町英夫 著 193−251
国民政府のヤルタ「密約」への対応とモンゴル問題 吉田豊子 著 253−301
戦後国共内戦起因考 斎藤道彦 著 303−354
戦後内戦とキリスト教 石川照子 著 355−388

图书封面

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