東洋地理学史研究 大陸篇

出版时间：2004-2  出版社：清文堂出版  作者：海野一隆  
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内容概要

第一部：古代漢民族の地理的世界観、世界区分説としての四主説、崑崙四水説の地理思想史的考察、漢民族の地理思想、漢民族社会における歴史地図の変遷、絵画としての地図、地図学的見地よりする馬王堆出土地図の検討、漢代の翰海、揚子江と洋子江、『天下郡国利病書』所載地図について／第二部：朝鮮地図学の特色、天理図書館所蔵大明国図について、デストムブ氏紹介のパリ国立図書館所蔵のシナ図について、朝鮮李朝時代に流行した地図帳、李朝朝鮮における地図と道教／第三部：インド地図学史に関するシルカルとフィリモアの労作、東洋地図学史　ほか