出版时间:2011-1-20 出版社:現代書館 作者:橋本 正樹
内容概要
大衆演劇を代表する17人の名役者たちが、スポットライトを浴びる喝采の日々とさすらい人の哀歓を克明に綴った「熱と力」のルポルタージュ。
作者简介
橋本正樹[ハシモトマサキ]
1947年、兵庫県尼崎市生まれ。明治大学文学部演劇学専攻卒業。フォークソング『竹田の子守唄』が京都市伏見区の民謡だったことを追跡したのを機にライターに。大衆演劇、河内音頭などのルポ、評論を手がけ、芸能プロデューサーとしても活躍。とりわけ大衆演劇研究の先駆者であり、第一人者。1985年放送のNHK朝の連続テレビ小説『いちばん太鼓』の考証を担当。河内音頭の全国への普及に尽力。中国・上海、アメリカ・ラスベガスや東京・国立小劇場など国内外の公演をマネージメント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
书籍目录
剣劇の伝道師・二代目・樋口次郎
大衆演劇の革命児・沢竜二
紡ぎ織りなす女・若葉しげる
篤実なるエンターテイナー・初代・姫川竜之助
旅芝居の至宝・四代目・三河家桃太郎
思いこんだら命がけ・二代目・片岡長次郎
いぶし銀の煌めき・金井保
おもちゃの架け橋・市川恵子
疾走する風雲児・玄海竜二
インターナショナル旅役者・丹下セツ子
伝説の女形一代・辻野耕庸
九州のやさしきドン・中村円十郎
閣下と呼ばれた男・二代目・博多淡海
面白くて、哀しくて・筑紫美主子
華麗なる巨星・初代・大川竜之助
舞台の錬夢術師・美里英二
大衆演劇のプリンス・大日方満
图书封面
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