出版时间:2011-3-10 出版社:近代映画社 作者:荒島晃宏
内容概要
映画館の映写技術者として十五年あまり勤めてきた著者が、ピンボケをはじめとして、映画を見ているお客さんが映写について不思議に思うこと、納得のいかないことなどを、自らの豊富な体験やエピソードを織りまぜながら、わかりやすく解説してくれます。
これを読めば、映画館での実際の映画上映の裏側が、あなたも手にとるようにわかります。
作者简介
荒島晃宏[アラシマアキヒロ]
1963年、愛知県蒲郡市生まれ。多摩芸術学園映画科卒業。映画のポスト・プロダクションをはじめさまざまな職業を経て、1988年脚本家・鳥海尽三氏に師事。以後、テレビ・アニメの脚本を中心に、企画、構成など文芸一般を手がける。1994年に日本映画の発掘上映で有名だった名画座・大井武蔵野館(1999年1月閉館)に入社。以後、映写技術者との二足のわらじに。現在、浅草新劇会館営業主任。日本シナリオ作家協会及び日本脚本家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
书籍目录
第1章 開映準備
第2章 開映
第3章 上映中
第4章 休憩時間
第5章 映写事故発生
第6章 終映後のあとかたづけ
图书封面
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