出版时间:2008年03月 出版社:エンターブレイン 作者:押井守,岡部いさく
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内容概要
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
いま、日本に必要な『戦争のリアリティ』とは何か?各界を震憾させる衝撃の問題作。戦争を描き続けた男と戦争を語り続けてきた男が、“戦争の本質”に迫る。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 敗戦のトラウマと日本のアニメ―総論として/第2章 イラクで何が起こっていたのか?―光学サイトから読みとる裏の事情/第3章 かっこいい自衛隊を目指して―勝てそうな携行兵器/第4章 押井的次期戦闘機導入計画?スホーイサイコー!?/第5章 日本海防衛構想―地域限定海軍vs.漁船ワラワラ戦術/第6章 戦争を語るのは誰なのか?―妄想と現実の間で
作者简介
押井守(オシイマモル)
1951年生まれ。東京都出身。映画監督。小説家。東京学芸大学卒業後、ラジオディレクターを経て、77年にタツノコプロダクションに入社。TVアニメ『一発貫太くん』で演出デビュー。80年にスタジオぴえろに移籍し、84年『うる星やつら ビューティフル・ドリーマー』で映像作家として注目を集める。同年スタジオぴえろを退社し、以後フリー
岡部いさく(オカベイサク)
1954年生まれ。埼玉県出身。軍事評論家。学習院大学卒業後、航空雑誌『月刊エアワールド』編集者、艦艇雑誌『月刊シーパワー』編集長を経て、フリー。艦艇や軍用機などの開発史や技術に造詣が深く、また海外も含めた数多くの取材に基づいた軍事批評で、雑誌やテレビなどで軍事解説者としても活躍。最近はアニメーションの設定協力なども手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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