出版时间:2010-9 出版社:和泉書院 作者:尾本頼彦
内容概要
世阿弥の『花伝』を「花の論」の展開という観点で読み直し、通説とは異なる説を提示し、『花伝』執筆の道程を再検討する。
作者简介
尾本 頼彦
昭和16年、京都市生まれ。昭和41年、京都大学大学院工学研究科合成化学修士課程を修了し、帝人株式会社に入社。平成13年、帝人株式会社を定年退職し、大阪大学大学院文学研究科博士課程後期に社会人入学。平成16年、博士(文学)学位取得し、相愛大学非常勤講師。世阿弥の能と能楽論の研究をライフワークとする
书籍目录
序篇 世阿弥能楽論の現状と本書の概要
第1篇 『花伝』後半三篇の成立順再検
第2篇 『花伝』の増補再検
第3篇 『花伝』後半三篇の成立時期再検
第4篇 世阿弥芸論と能作品・能楽史のかかわり
終篇 世案弥の『花伝』執筆の道程試論
图书封面
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