レヴィ=ストロースの庭

出版时间:2008-11-17  出版社:エヌティティ出版  作者:[日] 港 千尋  
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内容概要

内容紹介
2008年11月28日に100歳を迎える20世紀最高の思想家への誕生日プレゼント。フランス、ブルゴーニュの森の中にある別荘でくつろぐレヴィ=ストロース夫妻と周辺の風景に始まり、ブラジル、オーストラリア、アジア、ヨーロッパ、沖縄など、レヴィ=ストロースゆかりの神話の大地をめぐる写真集。著者による3本のエッセイを添える。
内容(「BOOK」データベースより)
ブルゴーニュの森のレヴィ=ストロース邸から、神話世界にゆかりのある大地をめぐる。100歳を迎える知性とともに。

作者简介

著者について
港千尋(みなと・ちひろ)
写真家・批評家。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授。
2006年、写真展「市民の色 chromatic citizen」で第31回伊奈信男賞受賞。2007年ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。
写真集に『波と耳飾り』『明日、広場で』(ともに新潮社)、『瞬間の山』『文字の母たち』(ともにインスクリプト)などがあり、著書に『記憶』(講談社選書メチエ/サントリー学芸賞)、『映像論』(NHKブックス)、『予兆としての写真』(岩波書店)、『自然 まだ見ぬ記憶へ』(NTT出版)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
港 千尋
1960年神奈川県生まれ。1984年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。在学中にガセイ南米研修基金を受け、南米各国に長期滞在。1985年より、パリを拠点に写真家・批評家として活動。1995年より、多摩美術大学に着任、現在、情報デザイン学科教授。2006年、写真展「市民の色chromatic citizen」第31回伊奈信男賞受賞。2007年、ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。主な著書に『記憶』(講談社選書メチエ、1996/サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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