出版时间:2008 出版社:吉川弘文館 作者:榎一江
内容概要
第一次大戦期を通して経営規模拡大を遂げた郡是製糸。その経営手法と、製糸工女に対する労務管理に着目する。雇用関係の変遷を実証的に分析し、労働者意識のありようを解明。近年のジェンダー史研究にも一石を投じる。
作者简介
榎/一江
1973年愛媛県に生まれる。1996年愛媛大学法文学部経済学科卒業。2003年九州大学大学院比較社会文化研究科博士課程単位取得退学。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、現在、東京大学研究拠点形成特任研究員、博士(比較社会文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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