淀殿―われ太閤の妻となりて

出版时间:2007-1  出版社:ミネルヴァ書房  作者:福田千鶴  
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内容概要

豊臣秀吉の寵愛を受け権勢を振るうも、大坂の陣で秀頼とともに自刃した淀殿。側室(妾)とされる「淀殿」像を見直し、秀吉の妻の1人としての人物像に迫る。家康と天下を争った、たくましき女の波乱万丈伝。

作者简介

福田/千鶴
1961年福岡県生まれ。1993年九州大学大学院文学研究科博士課程中途退学。国立史料館助手を経て、首都大学東京大学院人文科学研究科助教授・東京都立大学人文学部兼任助教授。

书籍目录

序章 「愛妾」から「愛妻」へ
第1章 茶々をとりまく人間模様(浅井家と織田家にまつわる人々/豊臣秀吉にまつわる女性たち)
第2章 二子の誕生(第一子・捨(鶴松)/小田原の陣/鶴松の死/第二子・拾(秀頼))
第3章 おふくろ様と呼ばれて(秀吉の死/秀頼との日々/おふくろ様の権力)
第4章 大坂城の最期(大坂冬の陣/大坂夏の陣)

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