出版时间:2002年03月 出版社:毎日新聞社 作者:朝崎郁恵,高橋全
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内容概要
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
奄美に今も残る八月唄から島唄まで。随一の唄者・朝崎郁恵の島唄をピアニスト・高橋全が限りなくやさしく包み込む。今まで聞いたこともない唄の世界。太古の響きが胸の奥へと語りかけてくる。
【目次】(「BOOK」データベースより)
今ぬ風雲節/おぼくり/ええうみ/足習/太陽ぬ落てぃ際れ節
作者简介
朝崎郁恵(アサザキイクエ)
1935年、奄美大島生まれ。奄美諸島で古くから歌い継がれてきた民謡「島唄」の第一人者。すでに十代で天才唄者として活躍する。現在は、東京を中心に音楽活動を展開している。後進の育成を図るとともに、日本各地の芸能や各国の民族音楽と交流し、新しい島唄の創作に力を注いでいる。1984年から十年連続して国立劇場で公演。奄美出身者のみならず、幅広いファン層を獲得する。他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも積極的に展開している
高橋全(タカハシアキラ)
1960年、名古屋生まれ。和光大学人文学部卒業後、84年渡独。ハンブルク国立音楽大学でギゼラ・グムツ等に師事。91年帰国、チェンバリスト、オルガニストとしての活動の傍ら、ピアニスト、キーボーディストとしての活動も始める。97年、朝崎郁恵との共演CD「海美」リリースをきっかけに自己のインディーズレーベルNAPI MUSICを立ち上げる。98年にはソロCD「ダンス・オブ・シルエット」をリリース
浜田康作(ハマダコウサク)
1947年、奄美大島龍郷町生まれ。中学一年からの十三年間を東京で暮らす。二十五歳の時に帰島。スタジオと写真店を経営しながら、島の生命や再生力、混淆と多様の中の創造性などをテーマに撮り続ける。近年は地元奄美の文化活動にも尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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