出版时间:2010/09 出版社:平凡社 作者:平木収
内容概要
旺盛なフィールドワークを基軸として、写真の楽しさと豊かさ、写真を生きる悦びを追究した三十数年におよぶ思索の軌跡。
惜しまれつつ早逝した類稀な「旅人」の刻み込んだ言葉が、より深く写真を愛することへ、「フィログラフィー=新しい写真学」へと誘う。
1 見つめる楽しみ
2 写真を学ぶために
3 展覧会の現場から
4 撮る人をめぐって
5 写真への旅
6 対話から
作者简介
平木収[ヒラキオサム]
写真評論家。1949年、京都府に生まれる。77年、早稲田大学第二文学部卒業。80年頃から様々な新聞、雑誌、書籍等に評論や展覧会評を多数寄稿。川崎市市民ミュージアム写真部門学芸員、早稲田大学芸術学校客員教授、九州産業大学教授、大阪芸術大学客員教授、東川賞審査委員、社団法人日本写真協会理事などを歴任。2009年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
图书封面
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