出版时间:2004-6 出版社:白桃書房 作者:滝野邦雄
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内容概要
『聖祖實録』『康熙起居注』や李光地の残した『榕村語録續集』などにより、李光地と徐乾學との争いを中心に、覇道への政策転換を始めた康熙帝の政治手腕を検討し、併せて、その史料の信憑性についても検証する。
书籍目录
序章 第一章:康煕二十五年 第二章:徳格勒の失脚 第三章:明珠の失脚 第四章:徐乾学の暗躍 第五章:李光地葬儀に赴く 第六章;張汧贈収賄事件 第七章:熊賜履の復帰 第八章:李光地の左遷 第九章:高士奇への攻撃 第十章:徐乾学の失脚 付論:徐乾学の人間像。
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