出版时间:2011 出版社:筑摩書房 作者:横尾忠則
内容概要
気の置けない旧知の友ならではの会話あり、会いたかった人との意外な話の展開があり…。
横尾忠則が、表現の最先端を走る15人と、芸術の源泉、深淵について、語り合い、ときに聞き手となって尋ねる魂の会話集。
井上陽水と話す。―喰って、寝て、忘れる
吉本ばななと話す。―不思議の大海を泳ぐ
細野晴臣と話す。―芸術は嘘をつかない
中沢新一と話す。―「心地よさ」の法則
増田明美と話す。―マラソンは芸術だ!
唐十郎と話す。―『新宿泥棒日記』をめぐって
瀬戸内寂聴と話す。―芸術はエロスなり
引田天功と話す。―美のイリュージョニスト
横尾美美と話す。―一軒の家に二人のアーティストは育たない!?
三宅一生に聞く。―一枚の布から〔ほか〕
横尾忠則が、表現の最先端を走る15人と、芸術の源泉、深淵について、語り合い、ときに聞き手となって尋ねる魂の会話集。
图书封面
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