出版时间:2007-1 出版社:筑摩書房 作者:中村明
内容概要
文法的には正しいのになぜかしっくり来ない文章、明らかに悪文なのにどこか力がある文章、などなど、日本語においては悪文の要素があまりに多岐にわたり、かつ曖昧である。本書では、悪文とは何かに始まり、執筆態度や分量の調節、そして用字・用語の間違いにいたるまで、悪文に陥りやすいポイントをまとめ、小事典風にAからZまでの26章に分類して、日本語を書く際の問題点をユーモラスにわかりやすく解説する。
95年5月初版
作者简介
中村/明
1935年、山形県鶴岡市生れ。早稲田大学大学院修了。早稲田大学名誉教授・山梨英和大学教授。『三省堂類語新辞典』編集主幹、『集英社国語辞典』編者。高校国語教科書統括委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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