出版时间:2008年05月 出版社:智書房 作者:佐子武,竹枝庵
内容概要
本の内容
骨董に親しむと、こんなに人生が楽しくなる。かつてそれを作った人々と出会い、愛用した人々と同じ世界に遊ぶ。これは骨董の魅力に憑かれたおじさんが語る骨董論である。見ているだけでも楽しくなる、カラー写真満載。
目次
第1章 古物の美学(民族の造形
美を求める生きもの ほか)
第2章 古物の余録(人が安らぐために
安いものと高いもの ほか)
第3章 唐傘と四畳半—古物に至る道(物の研究
失われゆく伝統 ほか)
第4章 旅と古物(会津の刳り抜き膳
陰、陽の呪物—民俗の楽しさについて ほか)
作者简介
佐子 武(サコ タケシ)
1945年千葉県市川に生まれる。千葉大学工業意匠学科卒業。講談社出版研究所(百科事典編集部)、ミサワホーム総合研究所(出版制作室)を経て、現在、編集事務所「竹枝庵(ちくしあん)」を主宰。ワークとして文章を書き、風景写真を撮影する(いずれも書籍にて発表)。千葉県市川市在住
图书封面
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