100億円はゴミ同然

出版时间：2007/07  出版社：幻冬舎  作者：坪井 信行  
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内容概要

外から見ると実態が見えにくい投資銀行業界と、そこで働く金融プロフェッショナルの実像について描きました。日々の生活から必要とされるスキルまで率直に語ったつもりです。アナリストやトレーダー等がどのような仕事をしていて、どんな人たちなのか、そうした疑問に答えるものです。題名はショッキングかもしれませんが、中身は真っ当なものなのでご安心下さい。

作者简介

【著者紹介】
坪井信行
T・C・マネジメント代表
1964年東京生まれ。
1989年筑波大学第一学群社会学類経済学専攻卒業
シティバンク、バークレイズ証券での勤務を経て
1995年慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了　経営学修士（MBA）
同年ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社（現日興シティ・グループ証券）入社　証券アナリストになる。
2001年UBSウォーバーグ証券（現UBS証券）に転じ、株式調査部ディレクター
2003年新生銀行入社　クレジットリスク部次長
2005年日経225先物等のデイトレーダー生活を経て、メリルリンチ日本証券入社　日本株式営業部ディレクター
2007年独立し、現在に至る。
（独立系株式リサーチのティー・アイ・ダヴリュ取締役兼シニア・アナリスト、投資教育のシンプレクス・インスティテュート監査役等を兼務。）