出版时间:2005 出版社:弘文堂 作者:照沼亮介
内容概要
共犯論の体系化をめざす初の試み。個々の議論が場当たり的に展開されている正犯・共犯論の諸問題につき、初めて体系的な位置づけを与え不法構造論との関連性を明確に示した力作。
书籍目录
第1章 正犯成立と「実行行為」概念第2章 間接正犯の正犯性第3章 共同正犯の正犯性第4章 共犯の処罰根拠と因果性第5章 いわゆる承継的共犯をめぐるわが国の議論第6章 いわゆる承継的共犯をめぐるドイツの議論
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