出版时间:2005年 出版社:勁草書房 作者:(日)日髙義博,日高义博
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内容概要
平成16年改正刑法に対応。流れ図と設例を豊富に盛り込み、簡潔な叙述と見易い構成で、刑法総論の理論体系を具体的に解説する。
刑法総論で要求される抽象的な基本概念や体系的思考に結び付いた論理操作について、著者の一貫した立場から他説との比較をまじえつつ、分かり易く説明する。刑法理論が事案においてどのような適用結果をもたらすかを自ら検討し、法的思考力と事案解決力とを身に付けるうえで最良の講義ノート。
【目 次】
第3版はしがき/第2版はしがき/はしがき
第Ⅰ編 刑法の基礎理論
第1章 刑法および刑法学
第2章 刑法の機能
第3章 刑法の基本原則
第4章 刑法理論の発展過程
第5章 刑罰の本質
第6章 刑法の効力
第Ⅱ編 犯罪論
第1章 犯罪の概念と犯罪論体系
第2章 犯罪の主体・客体および類別
第3章 構成要件論
第4章 違法性論
第5章 責任論
第6章 未遂犯論
第7章 共犯論
第8章 罪数論
第Ⅲ編 刑罰論
第1章 刑罰の種類および軽重
第2章 刑の適用
第3章 刑の執行
第4章 刑の消滅
第5章 保安処分
索引
作者简介
日髙 義博(ひだか よしひろ 1948年1月18日 - )は、日本の刑法学者。宮崎県出身。
現在、専修大学長。
専修大学法科大学院教授・法学博士。司法試験考査委員。
入間市情報公開・個人情報保護審査会委員。
1948年1月18日、宮崎県に生まれる。
1970年3月、専修大学法学部卒業。
1975年3月、明治学院大学大学院法学研究科博士課程修了(単位取得)。
1977年4月、専修大学助教授。
1980年~1982年、ドイツ、トリーア大学に留学。
1984年4月、専修大学教授。
1991年~1992年、トリーア大学法学部客員教授。
1997年6月~7月、ドイツ、マルティン・ルター大学(ハレ大学)法学部客員教授。
2001年9月~2004年8月 専修大学法学部長。
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