出版时间:2013-6-5 出版社:河出書房新社 作者:瀬戸内 寂聴,藤原 新也
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内容概要
旧知の2人の作家の往復書簡。生を想い死を想い、愛と孤独、老いと若さ、恋、仕事、家族、無縁社会についてなど、来し方行く末に思いを馳せながら交わされた、叡智に満ちた言葉の数かず。
作者简介
瀬戸内寂聴
1922年徳島県生まれ。『夏の終り』『かの子撩乱』『美は乱調にあり』『白道』『場所』『奇縁まんだら』『風景』『烈しい生と美しい死を』『月の輪草子』『瀬戸内寂聴全集』、現代語訳『源氏物語』など。
藤原新也
1944年福岡県生まれ。『印度放浪』『全東洋街道』『東京漂流』『メメント・モリ』『黄泉の犬』『日本浄土』『コスモスの影にはいつも誰かが隠れている』『死ぬな生きろ』『書行無常』『なみだふるはな』など。
图书封面
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