出版时间:2005/08 出版社:音楽之友社 作者:楢崎洋子 (著)
内容概要
内容(「BOOK」データベースより)
世界で最も著名な日本人作曲家、武満徹。自然の多彩な表情や心象風景を、日本人ならではの繊細な感性で描いた武満!その生涯を作品に焦点をあて克明にたどった力作評伝の登場です。
内容(「MARC」データベースより)
世界で最も著名な日本人作曲家・武満徹。自然の多彩な表情や心象風景を、日本人ならではの繊細な感性で描いた武満。その生涯を作品に焦点をあて、克明にたどった力作の評伝。
目次
生涯篇(音を探る―一九四〇年代~一九五〇年代半ば
日本の前衛運動との交差―一九五〇年代後半~一九六〇年代半ば
到達点と出発点としての『ノヴェンバー・ステップス』(一九六七)
ソリストをとおして楽器を開拓―一九七〇年代 ほか)
作品篇(ピアノ作品
オーケストラ作品
器楽・アンサンブル作品
声のための作品 ほか)
作者简介
著者略歴
楢崎洋子
1953年、広島県生まれ。東京芸術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了。博士(音楽学)。愛知県立芸術大学教授を経て、武蔵野音楽大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
图书封面
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