出版时间:2004/12/15 出版社:徳間書店 作者:明石散人,篠田正浩【著】
内容概要
明石散人のアンチアカデミズムをアカデミズムの最たるものと評価し、日本文化の源流は中世という篠田監督と中世に造詣の深い明石さんとの対論が面白くないはずがない。
テーマは天皇と日本文化という国の本質にかかわることだ。
作者简介
明石散人[アカシサンジン]
1945年生まれ。美術、歴史、政治、物理…あらゆる分野にわたり博覧強記。独自の視点から、常識・既存の枠組みを打ち破る「新説」を提示し鮮やかに実証する。映画監督・作家・テレビディレクターらに熱狂的な支持者が多い
篠田正浩[シノダマサヒロ]
1931年生まれ。早稲田大学文学部を卒業、松竹撮影所に入社し、『恋の片道切符』で監督になる。大島渚、吉田喜重らと共に松竹ヌーベル・ヴァーグとして前衛的名作品を発表する。平成15年『スパイ・ゾルゲ』を最後に監督業を引退。主な作品に『心中天網島』(キネマ旬報ベストワン、ヴェネチア、ロンドン映画祭招待作品)、『沈黙』(芸術選奨文部大臣賞、カンヌ映画祭正式出品作品)、『札幌オリンピック』(1972年オリンピック委員会公式記録映画)、『はなれ瞽女おりん』(アジア太平洋映画祭監督賞、日本アカデミー優秀作品賞)、『瀬戸内少年野球団』(ブルーリボン賞、ヒューストン国際映画祭外国映画賞、日本アカデミー優秀作品賞)、『鑓の権三』(1986年度ベルリン映画祭銀熊賞)など
图书封面
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