漫画映画論

出版时间:2005-11-30  出版社:徳間書店  作者:今村太平  

内容概要

名著の復刻。
1941年、長編アニメーションを見られなかった時代に映画作品としてアニメーションを積極的に評価し、いずれ映画の主流を担うと予感した映画評論家・今村太平。
その独創に満ちた代表作。

作者简介

今村太平[イマムラタイヘイ]
1911年、埼玉県生まれ。父の病死により中学中退後、働きながら映画評論を独学。『キネマ旬報』への投稿で認められ、自身も映画評論誌を出すなど映画評論家の道へ。戦前から戦後にかけて独自の理論を拓いた。1986年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

书籍目录

MOVING CARTOON
漫画映画の音楽
漫画映画と絵画
漫画映画とアメリカニズム
日本芸術と漫画
ウォルト・ディズニー小伝
ディズニーの半抽象映画―『プカドン交響楽』について
ウォルト・ディズニー論
日本の漫画映画―『白蛇伝』を見て
映画と絵巻―一つの反省
映画と絵の結合
美術の映画
アメリカ漫画と日本漫画―漫画の社会学

图书封面

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