出版时间:2008 出版社:文藝春秋 作者:石井 光太
内容概要
アジアの路上で物乞う人々と触れ合い、語り合ってみたい―。そんな思いを胸に、著者の物乞いや障害者を訪ねる旅が始まる。カンボジアの地雷障害者やタイの盲目の歌手、ネパールの麻薬売人らと共に暮らし、インドでは幼児を誘拐して物乞いをさせるマフィア組織に潜入する。アジアの最深部に分け入った衝撃のノンフィクション。
作者简介
1977年、東京生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。国内外の文化、歴史、医療などをテーマに雑誌や本に寄稿、そのほか、ペンネームでの写真発表やラジオ、漫画のシナリオなども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
书籍目录
第1章 カンボジア―生き方~買春と殺人
第2章 ラオス―村~不発弾と少数民族
第3章 タイ―都会~自立と束縛
第4章 ベトナム―見守る人々~産婆と家族
第5章 ミャンマー―隔離~ハンセン病と信者
第6章 スリランカ―仏陀~業と悪霊
第7章 ネパール―ヒマラヤ~麻薬と呪術師
第8章 インド―犠牲者~悪の町と城
图书封面
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