我は苦難の道を行く〈上〉

出版时间:2002/03  出版社:文藝春秋  作者:上坂冬子  
Tag标签:无  

内容概要

五十年の沈黙を破って遺児が口を開いた
中国革命の父・孫文の第一後継者にして、蒋介石、毛沢東の先駆者・汪兆銘。信念ゆえに売国奴とされた文人政治家を描く傑作長篇
日中戦争のさなか、重慶にたてこもって日本と戦いつづける蒋介石とは別に、南京国民政府を樹立して日本との和平交渉に踏み切った汪兆銘。それゆえに「売国奴(漢奸)」のレッテルを貼られ、中国革命の歴史から抹殺された文人政治家の、真のねらいとは何だったのか?遺児たちの証言をもとに歴史の真実に迫った画期的労作。

图书封面

图书标签Tags

评论、评分、阅读与下载


    我は苦難の道を行く〈上〉 PDF格式下载


用户评论 (总计0条)

 
 

 

250万本中文图书简介、评论、评分,PDF格式免费下载。 第一图书网 手机版

京ICP备13047387号-7