出版时间:2003,6 出版社:ハヤカワ書房 作者:橋元 淳一郎 (著),七戸 優 (挿絵)
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内容概要
幽体離脱時に活性化する脳の部位とは?鳥の祖先は4枚翼の恐竜だった?植物の葉緑体は強い光を当てると逃げる?海水を呑み込むマントルは地球を干上がらせるか?ナノテクで原子のメビウスの輪ができた!?…科学雑誌『ネイチャー』『サイエンス』に発表された、小説よりも奇なる研究成果のフレッシュでオイシイところを、軽やかな文章でパックし提供する。最先端科学を味わう、大好評オリジナル・コラム集第2弾。
作者简介
橋元 淳一郎
1947年大阪生まれ。京都大学理学部物理学科修士課程修了。現在、相愛大学人文学部教授。日本文芸家協会会員、日本SF作家クラブ会員、ハードSF研究所所員。卓抜な着想力で、最新科学から斬新なアイデアを引きだして膨らませ、ユニークな短篇を発表するSF作家。科学の最新成果を、わかりやすくかつ面白く紹介することでも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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