出版时间:2005 出版社:NHK出版 作者:小栗康平
内容概要
映像の文体を考え、映画世界への新たな接し方を探るプログラム、NHK教育の人間講座「映画を見る眼」。
本書は、小栗康平監督の考えるカメラ位置、場と光、せりふの間、ナラティブなど講座の解説テキストに、「デジタル技術と映画」という章を新たに書き下ろし、その他全体に加筆した単行本です。
作者简介
小栗 康平
1945年群馬県前橋市生まれ。早稲田大学第二文学部演劇専修卒業後フリーの助監督になり、浦山桐郎監督「青春の門」、篠田正浩監督「心中天網島」などに参加。第一回監督作品は1981年の「泥の河」。自主上映され、やがて全国公開。キネマ旬報・ベストテン第一位、モスクワ映画祭銀賞など国内外で数々の賞を受賞した。以後、84年「伽〓(や)子のために」(ジョルジュ・サドゥール賞受賞)、90年「死の棘」(カンヌ国際映画祭グランプリ・カンヌ90、国際批評家連盟賞受賞)、96年「眠る男」(モントリオール世界映画祭審査員特別大賞受賞)の四作品を発表。2005年、九年ぶりに「埋もれ木」を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
图书封面
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