出版时间:2007 出版社:日本放送出版協会 作者:伊藤 純夫,千秋 洋子
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内容概要
南房総の豊かな自然の中、身のまわりの自然をそれぞれの作品モチーフに、二人三脚の制作を始めてから30年近く。
魚や野菜、花など豊かな自然の造形を型染めで表現。
基本と応用の型染め(百合のティーマット(地染まり型;地白型)
新タマネギの額
藍染めの掛け軸―「鉄線」「カブ」
藍染めのティーマットとコースター―「アザミ」「ニンニク」「カレイ」「オニユリ」「チンゲンサイ」 ほか)
型染めで遊ぶ(飾りプレート「ピーマンの赤ちゃん」「カサゴ」;残暑見舞い「クワガタ」「ニンニク」;はがき―「ドジョウインゲン」「唐辛子」「干し柿」;蔵書票―「バラ」「バイオリン」「クワガタ」「鶴香合」「キヌサヤ」「桜」「ソラマメ」 ほか)
作者简介
伊藤純夫[イトウスミオ]
型染め作家。千秋洋子と共に多摩美術大学で学び、大学院在学中から共同制作を開始。おもに古代織布と呼ばれる日本古来の布に染める手法をとり、結婚後の現在も、魚や野菜、花など豊かな自然の造形を型染めで表現している。1996年から南房総へ移り住み、アトリエ&ギャラリー「染・空・間CEDAR HOUSE」をオープン。作品制作の合間を縫って、講習会開催、全国各地での展覧会開催など、2人で精力的に活動中
千秋洋子[センシュウヨウコ]
型染め作家。伊藤純夫と共に多摩美術大学で学び、大学院在学中から共同制作を開始。おもに古代織布と呼ばれる日本古来の布に染める手法をとり、結婚後の現在も、魚や野菜、花など豊かな自然の造形を型染めで表現している。1996年から南房総へ移り住み、アトリエ&ギャラリー「染・空・間CEDAR HOUSE」をオープン。作品制作の合間を縫って、講習会開催、全国各地での展覧会開催など、2人で精力的に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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