出版时间:2013-2-25 出版社:東京大学出版会 作者:小島 毅 (監修), 早坂 俊廣 (編集)
作者简介
伊原弘
大田由纪夫(鹿儿岛大学教授,中国近世史)
近藤一成(早稻田大学教授,宋史)
陈捷(国文学研究资料馆研究部准教授)
T J Hinrichs(康奈尔大学准教授,中国医学史)
平田茂树(大阪市立大学教授,宋史)
水口拓寿(中国思想史)
书籍目录
プロローグ 「文化都市 寧波」という視点
第I部 書物がつくる文化
一 天一閣蔵書楼とは何か
二 寧波の郷土史料『四明叢書』
三 語り継がれる記憶と寧波の地方志
四 思想家の言葉はどのようにして書籍に定着したのか――王陽明を一例として
コラム 「中国のルソー」を育んだもの
第II部 知識人たちの記憶と記録
一 王朝をこえて――宋元交代期の碑刻の書き手たち
二 豊氏一族と重層する記憶
三 思想の記録/記録の思想――寧波の名族・万氏について
四 寧波という磁場と文学者たち
コラム 江戸文化と朱舜水
第III部 場と物が織りなす記憶と記録
一 石に刻まれた処方箋
二 墓地をめぐる記憶と風水文化
三 文化を支える経済のはなし
コラム 東銭湖墓群と史氏
コラム 寧波の英雄・張煌言
图书封面
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