出版时间:(2003/07) 出版社:中央公論新社 作者:折口 信夫
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内容概要
日本人の神の発見、その神が発する言葉に文学の発生を見る。
作者简介
折口 信夫
1887~1953。国文学者、民俗学者、歌人、詩人。大阪生れ。歌人、詩人としては釈迢空を名のった。天王寺中学卒業後、国学院大学に進み、国学者三矢重松から深い恩顧を受けた。1919年国学院大学講師となり、のち教授として終生国学院の教職にあった。手がけた領域は多方面にわたり、そのいずれもが独創的な内容を持っている。民俗学的国文学、日本芸能史論の創始者であり、成し遂げた業績はのちに“折口学”と称される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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