作者:銀色 夏生
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内容概要
ポケットの中で、星が騒ぐのでどうしてもそれが騒ぐのでこの恋はあきらめようと思った―小さなイラストの向こうに広がる、はるかな空。ぽろりと落ちた言葉が心の底まで転がっていく…かつて私がそこにいたような、そんな気がする、ものがたり世界。ゆらゆらと漂いながらも、不思議な力に充たされていく。銀色夏生、幻の初期詩集。書下ろしエッセイ「人生の山」収録。
作者简介
銀色/夏生
1985(昭和60)年、はじめての詩画集『黄昏国』(河出書房新社)を刊行。詩集、エッセイなど、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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