出版社:新潮文庫 作者:大槻ケンヂ
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内容概要
病を患い死線をさまよったオーケンだったが、何とか復活、再びのほほんとした日々を夢見て歩を進める。「地上最弱の空手家」として道場に通い、プラモを作り、プレステと格闘し、女のコに気を使い、映画を観ては号泣し、ライブの楽屋で読書に耽り、そしてホテホテと夕暮れの青森をさすらい…。激レア、高校&浪人時代の秘蔵日記も特別収録。ご存知、超サブカル・エッセイ日記の第二弾。
作者简介
大槻 ケンヂ
1966(昭和41)年、東京生れ。’82年ロックバンド「筋肉少女帯」を結成し「ナゴム・レコード」よりデビューする。バンド・ブームにも乗り、一躍人気を獲得する。その後、映画やテレビ出演、エッセイや小説の連載など活躍の幅を広げている。『くるぐる使い』で吉川英治文学新人賞候補。また、同書に収録された二編は星雲賞を連続受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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