世界美術大全集 東洋編11

出版时间:(1999-12-20出版)  出版社:小学館  作者:菊竹 淳一・吉田 宏志【編】  

内容概要

儒教的倫理観を象徴する純白の白磁、戦乱の日本に運ばれ高麗茶碗として珍重された雑器たち、「虎鵲図」に見られる気どらない暖かみのある民画、見る者の心を癒す朝鮮王朝の心に触れる。
総説 朝鮮王朝美術の特質
第1章 絵画と書
第2章 建築
第3章 仏教美術
第4章 陶磁器
第5章 工芸
第6章 服飾
テーマ特集 秋史 金正喜の生涯と芸術
作品解説
世界初、東洋7千年の美、アジア全域の至宝を網羅。収録作品7千点以上。各時代の名品から未知の逸品までを壮大なスケールで体系化し、第一級美術写真家による世界2千5百か所以上の新規撮影を敢行。発掘、修復など各国の最新研究成果を反映し、書、画、仏像、陶磁器など各分野別の美術全集に匹敵する充実した内容。

图书封面

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