世界美術大全集 東洋編5

出版时间:(1998-12出版)  出版社:小学館  作者:小川 裕充・弓場 紀知【編】  

内容概要

徽宗皇帝の書や花鳥画に代表されるように宋は空前の芸術国家でもあった。
水墨山水画の成立と郭煕、李唐の登場、蘇軾、黄庭堅らの書風の確立、陶芸では青磁、白磁が洗練の極致を迎え、漆芸では螺鈿、堆朱が繁栄する。
北方では遼、西夏などの遊牧、騎馬民族が勃興、異民族の美術も花開いた。
新資料と鮮明カラー満載の待望の一巻!!
世界初、東洋7千年の美、アジア全域の至宝を網羅。収録作品7千点以上。各時代の名品から未知の逸品までを壮大なスケールで体系化し、第一級美術写真家による世界2千5百か所以上の新規撮影を敢行。発掘、修復など各国の最新研究成果を反映し、書、画、仏像、陶磁器など各分野別の美術全集に匹敵する充実した内容。

图书封面

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